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パートナー・連携機関
一般社団法人Canopyon Initiativeの活動は、志を同じくする国内外の強力なパートナー企業、教育機関、プロボノ集団との垂直統合的な連携によって支えられています。私たちはそれぞれの専門性を掛け合わせ、一過性の援助ではない、持続可能な経済エコシステムを構築しています。
1. 農業機械化・就労インフラ
Tivera Solutions Ltd.(ケニア)
- 役割: 2WT(歩行型トラクター)普及、フランチャイズおよび若者育成の現地プラットフォーム
- 概要: ケニア西部の小規模農家に適合した農業機械化サービスを網羅的に提供する現地法人。農機の安価なリース・割賦販売や、スペアパーツ供給、持続的な修理・メンテナンス体制を提供し、若者が地域で「耕作事業者」として独立できるフランチャイズシステムを運営しています。
【代表(現地共同創業者)からのメッセージ】
有限会社アイエムジー(日本)
Webサイト: https://www.imgpartners.com
役割: 農機リース・割賦の仕組み構築、戦略ブレーン、農機専門家の派遣
概要: 日本の優れた中古・新品農機の流通やリース、海外へのメカニック派遣において深い知見を持つ専門家集団。本プロジェクトにおいては、2WTの機材調達や現地に適したリーススキームの設計における戦略ブレーンとして参画し、日本の熟練した農機専門技術者をケニア現地へ派遣・指導する役割を担っています。
【代表取締役社長 森氏からのメッセージ】
【農業機械・農業機械化専門家 木村氏からのメッセージ】細分化されたケニアの小規模農地には、アジアの発展を支えてきた歩行型トラクター(2WT)が最も適しています。単に機械を送るだけでなく、現地の若者が自ら修理し、持続可能なビジネスとして回せる『技術の根づかせ方』を、Canopyon・Tivera Solutionsと共に戦略的・技術的な側面から全力でバックアップしていきます。
2. 生産高度化・バリューチェーン(出口戦略)
Alphajiri Limited(ケニア)
Webサイト: https://www.alphajiri-greengrocer.com/
役割: 生産・加工・流通、プレミアム市場および輸出のマーケティングプラットフォーム
概要: CEOの薬師川が2016年からケニア現地で10年間にわたり育て上げてきた、600名以上の小規模農家ネットワークを持つソーシャルビジネス企業。独自ブランド『Alphajiri Greengrocer』を展開。Canopyonが生産基盤を支援した大豆や落花生を買い取り、味噌などの高品質な付加価値商品へ加工・販売するほか、欧州(EU)市場への輸出ルート開拓を担います。
【CEO 薬師川 智子 からのメッセージ】 10年間、民間ビジネスとしてケニアの現場で何度も失敗を繰り返しながら事業づくりをしてきましたが、最も脆弱な層を救うには『教育や啓発という非営利の土台』が不可欠だと痛感しました。Canopyonが農村の可能性を耕し、Alphajiriがそれを世界のプレミアム市場へと繋ぐ。働いた分だけまっとうに報われるバリューチェーンを、この連携で強固にしていきます。」
【現地代表 Rodgers Odhiambo からのメッセージ】
3. 高等教育・研究機関
Bukura Agricultural College(ケニア)
Webサイト: https://bukuracollege.ac.ke/
役割: 農業機械化カリキュラムの共同開発、公的教育基盤の提供
概要: ケニア西部カカメガ郡に位置し、3,000名以上の生徒を抱える歴史ある公的な農業高等教育機関(2026年7月にMOU締結予定)。Canopyon、Tivera、アイエムジーと協働し、2WT(歩行型トラクター)の操作・安全管理・メンテナンスに関する正規の標準教育カリキュラムを導入し、次世代の近代農業リーダーを育成します。
【学院長(Principal)からのメッセージ】
4. ファンドレイジング・伴走支援
任意団体 みんなのさいわい(日本)
- Webサイト: https://minnanosaiwai.com/
- 役割: 日本国内におけるファンドレイジング支援、プロボノ基盤の提供
- 概要: 多彩な専門知識を持つプロボノが集まり、非営利組織の基盤強化や社会課題解決を支援するプロボノ集団。Canopyon Initiativeの日本国内における助成金申請の戦略立案、ファンドレイジング活動、バックオフィス体制の構築を専門的にサポートしています。
【代表からのメッセージ】